経験から言うと、本当に好きだった人との失恋は忘れることはできないと思います。ただ、心の傷は癒えるはず。ある程度は。

きっと心の傷って誰しも1つや2つはあると思うんです。その傷が、人を思いやることができるきっかけになったり、人と共感できることにつながったりするような気がします。

だから、失恋して心に傷を負っても、完全完治を求めなくても良いかなと思っています。完治を求めたらいつまで経っても、その傷を意識してしまって、前向きな言動への妨げになってしまう可能性があるわけで。

私もたくさんの失恋をしてきて、心に傷がたっくさんできていますよ。でもそのおかげで友達の失恋時には寄り添っていられるようになったし、傷の痛みもある程度ではあるものの感じ取れるようになったと思う。傷は完全には癒えないけれど、前向きにいられる程度には治るし。その治癒の過程には、その子に関する思い出を忘れることはないし、むしろ感謝しているくらい。だから、失恋から立ち直るのに、それまでのことを忘れる必要なんてないと思っています。

取りとめもなく書いてしまいましたが、失恋によって負った心の傷を治そうと、それまでのことを忘れようと努力はしなくて良いというのが私の意見。まぁ、新しい恋をすれば自ずとそっちの方に意識がいって、忘れるわけじゃないけど過去の記憶ボックスへ収納されていくと思うんですけどね。